Remote Desktop で AppleScript を実行する
AppleScript は、クライアントコンピュータで 2 つの方法で実行できます。アプリケーションとして保存および実行したり、コマンドラインを使用して一度に送信したりできます。
AppleScript について詳しくは、「ヘルプビューア」で「AppleScript ヘルプ」を参照するか、以下のサイトを参照してください:
AppleScript を送信して実行するには:
- AppleScript をアプリケーションとして保存します。
- 「Remote Desktop」を開きます。
- Remote Desktop ウインドウでコンピュータリストを選択します。
- 選択したコンピュータリストで 1 台以上のコンピュータを選択します。
- 「項目をコピー」コマンドを、「項目をコピー」ダイアログで選択した「項目を開く」オプションと共に使用します。
詳しくは、「コピーオプション」を参照してください。
「UNIX コマンドを送信」を使用して AppleScript を実行するには:
この方法では、「osascript」コマンドを使用します。詳しくは、osascript のマニュアルページ(man で表示)を参照してください。
- Remote Desktop ウインドウでコンピュータリストを選択します。
- 選択したコンピュータリストで 1 台以上のコンピュータを選択します。
- 「管理」>「UNIX コマンドを送信」と選択します。
- UNIX コマンドウインドウで、次のように AppleScript を入力またはペーストします。
- osascript -e 'First line of script' -e 'Next line of script' [ -e ... ]
また、以下のような、UNIX の「読み取り標準入力」リダイレクションを使用することもできます:
- osascript <<EndOfMyScript
- ...insert script here...
- EndOfMyScript
たとえば、フォルダを作成してそのラベルを設定する簡単なスクリプトは、次のように入力します:
- osascript <<EndOfMyScript
- tell the application "Finder"
- make new folder
- set the name of the result to "New Folder"
- set the label index of folder "New Folder" to 2
- end tell
- EndOfMyScript
- osascript <<EndOfMyScript
- osascript -e 'First line of script' -e 'Next line of script' [ -e ... ]
- 「送信」をクリックします。
クライアントコンピュータでスクリプトが実行されます。